文具以外買った日記

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2009年 09月 23日

文具以外観てきた日記

昨日は『南極料理人』を観てきました。
自分の入った16時過ぎの回はほぼ満席まで埋まってました。その前の13時の回も満席、後の18時の回はテアトル新宿限定の特典映像(ドーム基地の映像)上映も観られると言うことでさらにギチギチだったようですね。ううむ連休中とはいえ、そこまで客の入る映画だとは思ってなかった。
スカスカの劇場の後ろの方の席でてれーんと伸びをしながらユルユルの料理映像を楽しむつもりだったのに、当てが外れたじゃないか。ま、ユルユルの料理映像に関してはたっぷりと堪能出来たので良しとします

映画としては、原作にはないエピソードや、抑揚を付け直したエピソードが盛り込まれており、それなりに“映画っぽく”ストーリーづけされてる感じ。
あと、堺雅人の「微妙な笑顔」はすごいと思った。「面倒な事を言われた時にスルーするための微妙な笑顔」、「軽くムカツいたものの周りの空気を読んで微妙な笑顔」、「環境に関して泣き言を言われたものの自分はさほどネガティブを感じてない時の感情摺り合わせのための微妙な笑顔」など、七色の微妙な笑顔を使い分けている。この微妙さはすごいなぁ。

〈あらすじ〉
海上保安庁から南極ドームふじ基地に料理人として派遣された西村(堺雅人)は、越冬隊隊長(きたろう)や雪氷学者の本さん(生瀬勝久)をはじめ、雪氷サポート隊員(高良健吾)ら8人の隊員たちの胃袋を満たすため、気温-70℃の極地で料理を作る日々を過ごしていた。
ある日、食品貯蔵庫に先代越冬隊の残していった食材の中に巨大な伊勢エビが残っていたとの報告が入る。思いがけない高級食材発見の報に色めき立つ隊員一同。「西村さん、伊勢エビでうまいもの頼むよ」との隊長の願いに、まかせておけと胸を叩く西村。
そしてその日の夜、満面の笑みを浮かべた料理人西村が運んできたのは、「伊勢エビのにっころがし」「伊勢エビ納豆」「伊勢エビきんとん」「伊勢エビジュース」など、料理人渾身の豪華伊勢エビ尽くしであった。うつむき、黙り込む一同。
その頃、ベリングスハウゼン海の氷を砕きつつ、巨大な影が南極大陸に迫っていた。それは、かつて人間に追われ、南極基地に置き去りにしてしまった我が子を取り戻すべく戻ってきた巨大伊勢エビのまさこ(もたいまさこ)であった。
果たして、まさこはその双のハサミに我が子を抱く事が出来るのか。そして、せめてガラでもしゃぶって海老を食べた気分を味わおうとする隊員達に、「伊勢エビの殻はトゲがあるから気をつけるんだよ」とまるで他人事の様に微笑む西村。彼らの食糧事情はどうなってしまうのだろうか。

by tech_k | 2009-09-23 18:53


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